犯罪者の再犯が
何故多く減らないかわかりますか?
今の刑務所は
ご存じの通り時間を奪うだけの
快適な施設になっています

刑務官の態度が悪い・・・
わざと挑発し棒で叩かれると
『人権が!侵害されたー!』と騒ぎまくる
犯罪を犯す者は
とやかく人権や権利を主張します
口が達者すぎる者ばかりになる訳です
このような快適な施設にいると
反省する機会はありません
仲の悪い刑務官を貶める事しか考えない
人権だー権利だーと悪知恵を駆使するだけ

周りを見てください
とやかく権利を主張する者に限って
犯罪もしくは
それに限りなく近い行為をしています
日本は
何重もの罪を犯しても
一番刑の重いものを刑罰にします
死刑が残酷だという・・・
フランスは素晴らしいと
色んなメディアで言い回す
元匿名掲示板運営者の者が
あーだこーだ言っていますが
彼が賛美する国は
裁判の賠償金未払いの者を
受け入れる愚かな国です
死刑が無い代わりに
重無期刑という刑罰は
一度も塀の外に出られず・・・
死ぬまで檻の中
もっと苛酷ではありませんか?

もう二度と出られない・・・
絶望感しかありません
しかも死刑執行を
隣国みたいに気軽に
乱発していません
外国人の犯罪にも甘く
犯罪人引き渡し条約も
世界にたった二か国しか結んでいません
外国人が
犯罪犯して国外逃亡すると
なかなか捜査も進まず
罪を償わす事も難しくなります
南米系の外国人が犯した死亡事件で
国外逃亡し引き渡し拒否したブラジルに対して
代理処罰を求めましたが
刑が驚くほど軽く・・・
社会奉仕活動を1年間行うことで
2年2カ月の禁固刑の執行を猶予する内容とか・・・
これで納得できます?

最後に・・・
刑務所に入ると何故
再犯が多いのか
これは刑務所が
“忌み地”跡地に建設される事が
多いからです

忌み地とは
刑場の跡地とか
ヤバい心霊スポットの場所の事を言います
そんな忌み地には
邪悪な地縛霊が住み着いているのです
そんな“刑務所”に入ったら・・・
甘ったるい快適を覚え
霊障も相まって再犯が増えてしまうのです

貴方の周りにもいませんか?
すぐそばに・・・
あちこちに
霊障に操られる
元犯罪者がいるかもしれません
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校長先生には
入学児童を選ぶ権限があります
それは
よくわかっていても理不尽な判断で
もし自分の子供が
小学校に入学出来なかったら・・・
貴方はどうしますか?

これは今から
17年くらい前の出来事です
東京の足立区の某小学校で
息子(三男)が入学拒否されたのです
上の次男が
障害じみた事をするので
『これ以上に面倒になりたくない』という理由でした
幼稚園の園長の助言で
教育研究所に行きました

検査の結果は
小学校の普通学級に
充分に入れるという結果でした
その検査結果を持って
校長先生を再度訪ねると
無理難題な事を言い出すのです
『〇〇新聞店の人だからね』
聞けば
校長先生の複数の親族が
嘘の契約で騙されたと言うのです

『私の息子には関係ない事でしょ?』と言うと
校長先生は怒鳴りながら
『他の学校もあるでしょ?』
『こっちはあんたらと違って忙しいんで!』 と追い出されました
幸な事に
すぐ近くに他の小学校がありました
そこの校長先生を
訪ねると
『〇〇さんから聞いてるよ』
『うちも無理!』
『他に行ってよ!』

なんと校長先生から
言われたから入学拒否なのです
二人の校長先生は
息子を一目でも見ようとしません
これも上の次男(当時小学2年生)が
学校前の校長先生と
懇意にしている雑貨屋から万引きした事
嫌いな新聞販売店で働いているせいでしょうか?
足立区役所にも行きました
すると事前に連絡を受けて
私の息子を知っている感じでした
これは話が早いと思っていたら・・・
とんでもない事を言われました
『ここまで言われているんだから引っ越せば?』
二人の職員が苦笑いしながら言うのです

教育研究所の事も言うと
『人が嫌だと思う事に気づくべきだと思いますが?』と
冷たく言われました
その言葉に言い返す言葉を失いました
この時には
これから先・・・
息子(三男)が学校の教師から
いじめを受ける引き金になったとは気づきませんでした
後で聞いた話ですが
息子の教育関係の資料に
本人とは関係ない事が書かれていたそうです

ここまで新聞配達は
蔑まれるのでしょうか
身体も精神状態も限界に・・・
私は悩み続けました
それにしても
二人の校長先生だけでなく
足立区の職員もなんという人達でしょう

いったい何の為の
教育研究所なのでしょうか
こういう行政が
障害者について色々と語っても
形だけに思えます
貴方の周りにもありませんか?
差別は
意外と教育者・行政がしているものです
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妻の懇願で夜逃げし
妻の母親の元へ帰ったのですが
私には相変わらず地獄でした
『別れろ!別れろ!』
それしか言わないのです・・・
私には食事の分け与えもなく
食べれない日々が続きました
妻の姉(長女)も
チンピラ男を連れて脅す毎日・・・

『このタバコ買ってこい』
その銘柄は珍しく自販機では売っていません
知っていて買いに行かすのです
夜遅く・・・
タバコの販売店は閉まっていました
(コンビニでも売っていません)
探し回った挙句
買えなくて戻ると
『この無能が!』と吐き捨てるだけでした
長女は
名古屋錦のキャバクラ嬢でした
だから
こんなチンピラ男と付き合っていたのです
妻も
母親・長女には何も言いませんでした
それが
事態を悪化させ
孤立無援だったのです

あぁ・・・
そういえば妻も虐待されていた
納得しました
妻は私と結婚した時に
『お母さんのそばから逃げたい』と
泣いていたのに ・・・
ここまで妻を追い込んだのも
私の責任だと後悔しながら
公園のベンチで寝るしかありませんでした
このままでは
妻と離ればなれになってしまう・・・
私は必死に仕事を探しました
そんな中
・未経験歓迎
・社宅あり
・前払い可能
〇日新聞本社の求人広告だった
新聞本社なら大丈夫だろう・・・
甘かった
こんなやばそうな社宅を見て
妻は住みたくないと泣き出しました
それみろ!と義母は
笑いながら叫んでいました
しばらくして
⚪⚪市の新聞拡張団に入ったのですが
妻も母親の虐待が再開したのか
赤ん坊の長男を連れて逃げ込んできました
ワンルーム
洗濯機無し・・・
それでも
妻は母親の元よりましだと言っていました
何かあったのだろう・・・
しばらくすると
新聞拡張団の幹部が
三重県の新聞店に
身売りされるから逃げろと言ってきました
拡張団のボスが大きな“賭博”で
大負けしたらしいのです

私達夫婦を売って
少しでも損を埋めるとか・・・
幹部は興奮しながら言い出しました
そこに売られた者は
3人連続で自殺しているというのです
⚪人の前科もある新聞新聞経営者なので
殺されているかもと・・・
急いで逃げろと言うのです

すぐに逃げました・・・
すると
駅にヤクザみたいな人達が
私達夫婦を探していると
幹部の人からの電話が・・・

それから
見知らぬ番号からの着信の嵐でした
追跡されないように
携帯を割って捨てました
前もそれで捕まったと聞いていたので・・・
行政に助けを求めましたが
お決まり文句の
『どんな人にも知り合いくらいいるでしょ?』と言われ
笑いながら門前払いされるだけでした
残された手段は・・・
また新聞の求人広告を見て
逃げるしか道はなかったのです
精神的にかなり病んでいました
負の連鎖に
いつの間にか
囚われているのに
気づいていても
逃げ出せる事が出来なくなっていました
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前回の続きになります
二度目の新聞求人を見て
初めての新聞配達・・・
大阪の阿倍野区の新聞店に行きました
新聞求人に
上京・交通費支給(無料)
2DK社宅費無料
前借り制度あり

厚待遇でした・・・
駄目元で応募しました
するとOKだと・・・
私はほっとしました
足は出血が止まっていませんでしたが
それどころではありません
まだ長男は赤ちゃん
お金を稼がないと・・・
オムツやミルク代
そして妻にもひもじい思いさせたくない一心でした
新聞配達は地獄でした
負債骨折の事は店に内緒にしていました
治療を全くしていないので
痛みが酷くて
何故か鼻血が何度も出たり
身体の震えが止まりません
出血のせいか配達中に
何度も意識を失い
溝の中に落ちていた事もしばしばありました
(水深が浅くて助かりました・・・)
『何処か具合悪いのか?』
その言葉が一番怖く感じました
バレたらクビだと思ったからです

足を何重ものラップとビニール袋で包み
血が出ないように神経を尖らせました
営業も拡張材料が
洗剤の小袋3つでしたが
やはり背負っているものがあったせいか
新規の客が一日5~7件とれて
社長は大喜びでした

嬉しい事に
支店を任せるとまで・・・
ですが
それを良く思わない
古株の人達からの嫌がらせがありました
バイクのタイヤに釘が刺さって
パンクが何回も・・・
乗る前に確認すると
最初から軽く刺さっているのです

それを防いだかと思いきや
ガソリンに水を混入させられ
嫌がらせの日々が続きました
家でも不幸が訪れていました
社長の奥さんが
一日に8回くらい訪ねてきたとか
訪ねてくる度に
家に上がり込むので
妻は精神的に堪えていました
そんな時の事です
妻が泣きながら
仕事場に来ました
なんと社長の奥さんが不在中に
家に上がり込んでいたのです
社長に相談すると
『女房も悪気無いんじゃないの?』と言うだけでした
ところが
行き過ぎた“心配”が
怖く感じる事件がありました
新聞配達が休みの日でした
寝ていると
真っ暗な部屋の隅から
『あんた達いつHしてるの?』と声がするのです
深夜2時40分頃でした

妻と私はびっくりしました
社長の奥さんといえど
ここまでするのでしょうか
再度
社長に相談すると
『お前らはわしらの所有物だから・・・』
『うるさく言うのなら辞めろよ!』
その次の日です
妻の母から手紙がきました
妻も虐待同然で育っていましたが
情に弱いタイプ・・・
見せるとどうなるか
予想できましたが
鬼になれませんでした
妻に見せると
精神不安定も重なってか
『帰りたい・・・』と泣き出しました
また夜逃げするしか・・・
手がありませんでした
そして
これも新たな不幸だらけだったのです
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前回の続きになります
所持金は1万4千円

私達家族には
光がありませんでした
オムツとミルクは欠かせません
求人広告を見ても
面接すれば何処にも断られる・・・
そんな日が続きました
交通費で
所持金が消えていきます
社長の娘が
『まだいるの?』
『迷惑なんだよ』と言いに尋ねてきました
怖い男たちを連れて・・・
驚きました
後ろに物凄く大きな・・・
自販機よりも大きな
女性が半分透けて立っているのです
霊障も
この娘か社長が原因だなと思いました
(社員も変な霊がついていましたが・・・)
後二日・・・
精神状態は
異常なくらいやばくなりました
相変わらず
別れろしか連呼しない義母に
『うるさい!』と初めて怒鳴ってしまいました

反発しないと思っていた私に言われて
驚いたのか電話を向こうから切りました
そんな時
京都の福知山で
スナック共働きの
新聞求人広告が目に止まりました
『足が悪くてもいい』
『容姿が悪くてもいい』
『えらかったら椅子に座って接客すればいいから・・・』
私にはこれしかないと思いました
近くの喫茶店まで
来てくれるというではありませんか
指定された喫茶店に行くと
コワモテのお兄さんが・・・
大丈夫かな?
一瞬思いましたが
愛想は良く福知山に行くまでの
交通費・引っ越し費用を出してくれました
あぁ・・・良かった
引っ越し荷物を赤帽に頼み
福知山へと向かいました
現地のスタッフが迎えに来るという事で
福知山に着くと・・・
高級外車に乗せられました

そこで驚く事を聞かされたのです
離婚して
私は船に乗れ・・・
その前に
中国人女性と形だけの婚姻しろ

妻には中国人男性と結婚する為に
中国に行けと言うのです
驚きました
そんな話は全く聞いていません
『話が違うんですが・・・』
『この状況でよく言えるよな!』
『怖い目に遭いたいのか!!』
喫茶店でしたが
この男と仲間みたいでした
必死に土下座して
『勘弁していただけませんか?』と訴えると
マスターが
『水のおかわりいります?』
と頭に水を注いできました
『勘弁してください・・・』
何度も何度も足にしがみついた
すると
この間に信用情報を探っていたのか
『あんまメリットねぇしな』と笑いながら
一本の電話をしていました
『お前んとこで使えや』と
聞こえてきました
すると
『喜べ!クズ野郎!』と
笑いながら車に乗せられました
連れて行かれたのは
広島県福山市のキャバクラグループでした

私はウェイター
妻はキャバ嬢になれと
私の顔のアザを見て
気色悪い
こっちを見るなと
いつもキャバ嬢達に
コップの酒やゴミを投げつけられました
妻も容姿から他の
キャバ嬢に馬鹿にされる毎日でした

そんなある日の事
いつもの様に出勤すると店長から
『逃げろ!今すぐ女房と逃げろ!』と言ってくるのです
どうやら
店が終わった今晩
私達夫婦と長男を“捨て”に行くとか・・・

旦那は風貌・足が悪い
女房は客もとれないのが理由らしいのです
『死にたくないんだろ?』
この時にようやく自分達の危機に気づきました
すぐに店長が
妻を用事とかで呼んでくれて
慌てて寮に戻り
最低限の長男オムツやミルクを持って逃げました
ですが相手は怖いヤクザ・・・
逃げようがありません
追われ続けて
新幹線に乗ったものの
次の駅で終わりを感じました
ふと頭の中に
小学校の担任の先生が
『この先ヤクザの事で困った事があったら電話しろ』と
言った言葉が浮かんできました
駄目元で小学校の担任に電話すると
『それならどうにかなるかもしれん』と・・・
すると
次の駅に着きましたが追ってはいません
もう一度
小学校の担任に電話しました
すると
『お前の親父がお世話になっていた人に連絡した』
『もう解決したから・・・』
皮肉にも
小学校の担任が父親と同級生のおかげで・・・
父親がヤクザの幹部という繋がりで助かったのでした

担任の先生が
『結局・・・抜け出せなかったか』と大泣きしていました
私も泣きながら感謝と謝罪をしました
私と家族の命は救われたものの
家財道具を全て無くしました
それでも
妻と長男の命があっただけでも
幸いでした
この時
二度目の新聞求人を見て
初めての新聞配達・・・
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