皆さんは救急車が 家の近くに来た事がありますか?
それが深夜だったら 驚いて覗いてしまいますよね
これは 3年前の話です 
引越した二日目に 不思議な事が起こりました
深夜3時前だったでしょうか ピーポーピーポーと 救急車のサイレン音が・・・

どんどん近くなり あれ?と思っていると すぐ近くまで・・・
するとサイレン音が 家の前で止まりました
凄く違和感があり 気になって玄関を開けました
ですが 救急車はいません 人一人いません シーンと静まりかえっていました
『おかしいな・・・』 寝ぼけていたのかと玄関を閉めると ダダン!!玄関を叩くのです
慌てて玄関を開けると 誰もいません 不思議でした
閉めるとダダン!と 叩かれた音がするのです 2回繰り返した時でしょうか

室内が凄く煙たくなりました 『〇〇!』驚いて同居している三男を呼びました
『どうしたの?お父さん!』 すると息子も煙たいと火の元を見ていました どこも火はついていません
上の階や隣の気配に神経を配りました そのくらい煙たかったのです
不動産管理会社の緊急電話にも電話すると 『煙臭い?よくあるんですよ』と言って 『実際に火事になったら消防なり電話してよ』
凄く無愛想に言われました いくら何でも酷いだろ 不安と怒りで一睡も出来ません

息子も不安そうな顔をしながら仕事に行きました 10時になって ようやく不動産管理会社と まともに連絡できました
すると 『何処か部屋の中でバーベキューでもしていたんじゃあ・・・』 ふざけた事を言い出すのです
調べもしてくれませんでした 消防署に電話相談しました すると驚く事を聞かされました
なんと住んでいる部屋で 以前に焼身自殺した人がいるとか・・・

今は一棟のみですが 前は二棟あり同僚を殺そうと放火したとか・・・ 未遂に終わったらしいのですが 自身に火をつけて自殺したらしいのです
それからというもの この部屋は 煙臭いと人の入れ替わりが激しいとか・・・

『知らなかったのですか?』と聞かれ 驚きのあまり それ以上は何も聞けませんでした
貴方の周りにもありませんか?
訳あり物件は すぐ近くにあるかもしれません
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校長先生には 入学児童を選ぶ権限があります
それは よくわかっていても理不尽な判断で もし自分の子供が 小学校に入学出来なかったら・・・ 貴方はどうしますか? 
これは今から 17年くらい前の出来事です
東京の足立区の某小学校で 息子(三男)が入学拒否されたのです
上の次男が 障害じみた事をするので 『これ以上に面倒になりたくない』という理由でした
幼稚園の園長の助言で 教育研究所に行きました

検査の結果は 小学校の普通学級に 充分に入れるという結果でした
その検査結果を持って 校長先生を再度訪ねると 無理難題な事を言い出すのです
『〇〇新聞店の人だからね』
聞けば 校長先生の複数の親族が 嘘の契約で騙されたと言うのです

『私の息子には関係ない事でしょ?』と言うと 校長先生は怒鳴りながら 『他の学校もあるでしょ?』 『こっちはあんたらと違って忙しいんで!』 と追い出されました
幸な事に すぐ近くに他の小学校がありました
そこの校長先生を 訪ねると 『〇〇さんから聞いてるよ』 『うちも無理!』 『他に行ってよ!』

なんと校長先生から 言われたから入学拒否なのです
二人の校長先生は 息子を一目でも見ようとしません
これも上の次男(当時小学2年生)が 学校前の校長先生と 懇意にしている雑貨屋から万引きした事 嫌いな新聞販売店で働いているせいでしょうか?
足立区役所にも行きました
すると事前に連絡を受けて 私の息子を知っている感じでした
これは話が早いと思っていたら・・・ とんでもない事を言われました
『ここまで言われているんだから引っ越せば?』 二人の職員が苦笑いしながら言うのです

教育研究所の事も言うと 『人が嫌だと思う事に気づくべきだと思いますが?』と 冷たく言われました
その言葉に言い返す言葉を失いました
この時には これから先・・・ 息子(三男)が学校の教師から いじめを受ける引き金になったとは気づきませんでした
後で聞いた話ですが 息子の教育関係の資料に 本人とは関係ない事が書かれていたそうです

ここまで新聞配達は 蔑まれるのでしょうか
身体も精神状態も限界に・・・ 私は悩み続けました
それにしても 二人の校長先生だけでなく 足立区の職員もなんという人達でしょう

いったい何の為の 教育研究所なのでしょうか
こういう行政が 障害者について色々と語っても 形だけに思えます
貴方の周りにもありませんか?
差別は 意外と教育者・行政がしているものです
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妻の懇願で夜逃げし 妻の母親の元へ帰ったのですが 私には相変わらず地獄でした
『別れろ!別れろ!』 それしか言わないのです・・・ 私には食事の分け与えもなく 食べれない日々が続きました
妻の姉(長女)も チンピラ男を連れて脅す毎日・・・ 
『このタバコ買ってこい』 その銘柄は珍しく自販機では売っていません 知っていて買いに行かすのです
夜遅く・・・ タバコの販売店は閉まっていました (コンビニでも売っていません)
探し回った挙句 買えなくて戻ると 『この無能が!』と吐き捨てるだけでした
長女は 名古屋錦のキャバクラ嬢でした
だから こんなチンピラ男と付き合っていたのです
妻も 母親・長女には何も言いませんでした それが 事態を悪化させ 孤立無援だったのです

あぁ・・・ そういえば妻も虐待されていた 納得しました
妻は私と結婚した時に 『お母さんのそばから逃げたい』と 泣いていたのに ・・・ ここまで妻を追い込んだのも 私の責任だと後悔しながら 公園のベンチで寝るしかありませんでした
このままでは 妻と離ればなれになってしまう・・・ 私は必死に仕事を探しました
そんな中 ・未経験歓迎 ・社宅あり ・前払い可能 〇日新聞本社の求人広告だった
新聞本社なら大丈夫だろう・・・ 甘かった
こんなやばそうな社宅を見て 妻は住みたくないと泣き出しました
それみろ!と義母は 笑いながら叫んでいました
しばらくして ⚪⚪市の新聞拡張団に入ったのですが 妻も母親の虐待が再開したのか 赤ん坊の長男を連れて逃げ込んできました
ワンルーム 洗濯機無し・・・
それでも 妻は母親の元よりましだと言っていました 何かあったのだろう・・・
しばらくすると 新聞拡張団の幹部が 三重県の新聞店に 身売りされるから逃げろと言ってきました
拡張団のボスが大きな“賭博”で 大負けしたらしいのです

私達夫婦を売って 少しでも損を埋めるとか・・・
幹部は興奮しながら言い出しました そこに売られた者は 3人連続で自殺しているというのです
⚪人の前科もある新聞新聞経営者なので 殺されているかもと・・・ 急いで逃げろと言うのです

すぐに逃げました・・・ すると 駅にヤクザみたいな人達が 私達夫婦を探していると 幹部の人からの電話が・・・

それから 見知らぬ番号からの着信の嵐でした
追跡されないように 携帯を割って捨てました 前もそれで捕まったと聞いていたので・・・ 行政に助けを求めましたが お決まり文句の 『どんな人にも知り合いくらいいるでしょ?』と言われ 笑いながら門前払いされるだけでした
残された手段は・・・ また新聞の求人広告を見て 逃げるしか道はなかったのです
精神的にかなり病んでいました
負の連鎖に いつの間にか 囚われているのに 気づいていても 逃げ出せる事が出来なくなっていました
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前回の続きになります
二度目の新聞求人を見て 初めての新聞配達・・・ 大阪の阿倍野区の新聞店に行きました
新聞求人に 上京・交通費支給(無料) 2DK社宅費無料 前借り制度あり

厚待遇でした・・・ 駄目元で応募しました
するとOKだと・・・ 私はほっとしました
足は出血が止まっていませんでしたが それどころではありません
まだ長男は赤ちゃん お金を稼がないと・・・ オムツやミルク代 そして妻にもひもじい思いさせたくない一心でした
新聞配達は地獄でした 負債骨折の事は店に内緒にしていました 治療を全くしていないので 痛みが酷くて 何故か鼻血が何度も出たり 身体の震えが止まりません
出血のせいか配達中に 何度も意識を失い 溝の中に落ちていた事もしばしばありました (水深が浅くて助かりました・・・)
『何処か具合悪いのか?』 その言葉が一番怖く感じました バレたらクビだと思ったからです

足を何重ものラップとビニール袋で包み 血が出ないように神経を尖らせました
営業も拡張材料が 洗剤の小袋3つでしたが
やはり背負っているものがあったせいか 新規の客が一日5~7件とれて 社長は大喜びでした

嬉しい事に 支店を任せるとまで・・・
ですが それを良く思わない 古株の人達からの嫌がらせがありました
バイクのタイヤに釘が刺さって パンクが何回も・・・ 乗る前に確認すると 最初から軽く刺さっているのです

それを防いだかと思いきや ガソリンに水を混入させられ 嫌がらせの日々が続きました
家でも不幸が訪れていました
社長の奥さんが 一日に8回くらい訪ねてきたとか
訪ねてくる度に 家に上がり込むので 妻は精神的に堪えていました そんな時の事です
妻が泣きながら 仕事場に来ました
なんと社長の奥さんが不在中に 家に上がり込んでいたのです
社長に相談すると 『女房も悪気無いんじゃないの?』と言うだけでした
ところが 行き過ぎた“心配”が 怖く感じる事件がありました
新聞配達が休みの日でした 寝ていると 真っ暗な部屋の隅から 『あんた達いつHしてるの?』と声がするのです 深夜2時40分頃でした

妻と私はびっくりしました 社長の奥さんといえど ここまでするのでしょうか
再度 社長に相談すると 『お前らはわしらの所有物だから・・・』 『うるさく言うのなら辞めろよ!』
その次の日です 妻の母から手紙がきました
妻も虐待同然で育っていましたが 情に弱いタイプ・・・
見せるとどうなるか 予想できましたが 鬼になれませんでした
妻に見せると 精神不安定も重なってか 『帰りたい・・・』と泣き出しました
また夜逃げするしか・・・ 手がありませんでした
そして これも新たな不幸だらけだったのです
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前回の続きになります
所持金は1万4千円

私達家族には 光がありませんでした オムツとミルクは欠かせません
求人広告を見ても 面接すれば何処にも断られる・・・ そんな日が続きました
交通費で 所持金が消えていきます
社長の娘が 『まだいるの?』 『迷惑なんだよ』と言いに尋ねてきました 怖い男たちを連れて・・・
驚きました 後ろに物凄く大きな・・・ 自販機よりも大きな 女性が半分透けて立っているのです
霊障も この娘か社長が原因だなと思いました (社員も変な霊がついていましたが・・・)
後二日・・・ 精神状態は 異常なくらいやばくなりました
相変わらず 別れろしか連呼しない義母に 『うるさい!』と初めて怒鳴ってしまいました

反発しないと思っていた私に言われて 驚いたのか電話を向こうから切りました
そんな時 京都の福知山で スナック共働きの 新聞求人広告が目に止まりました
『足が悪くてもいい』 『容姿が悪くてもいい』 『えらかったら椅子に座って接客すればいいから・・・』 私にはこれしかないと思いました
近くの喫茶店まで 来てくれるというではありませんか
指定された喫茶店に行くと コワモテのお兄さんが・・・
大丈夫かな? 一瞬思いましたが 愛想は良く福知山に行くまでの 交通費・引っ越し費用を出してくれました
あぁ・・・良かった
引っ越し荷物を赤帽に頼み 福知山へと向かいました 現地のスタッフが迎えに来るという事で 福知山に着くと・・・ 高級外車に乗せられました

そこで驚く事を聞かされたのです 離婚して 私は船に乗れ・・・ その前に 中国人女性と形だけの婚姻しろ

妻には中国人男性と結婚する為に 中国に行けと言うのです 驚きました
そんな話は全く聞いていません
『話が違うんですが・・・』
『この状況でよく言えるよな!』 『怖い目に遭いたいのか!!』
喫茶店でしたが この男と仲間みたいでした
必死に土下座して 『勘弁していただけませんか?』と訴えると
マスターが 『水のおかわりいります?』 と頭に水を注いできました
『勘弁してください・・・』 何度も何度も足にしがみついた
すると この間に信用情報を探っていたのか
『あんまメリットねぇしな』と笑いながら 一本の電話をしていました
『お前んとこで使えや』と 聞こえてきました
すると 『喜べ!クズ野郎!』と 笑いながら車に乗せられました
連れて行かれたのは 広島県福山市のキャバクラグループでした

私はウェイター 妻はキャバ嬢になれと
私の顔のアザを見て 気色悪い こっちを見るなと いつもキャバ嬢達に コップの酒やゴミを投げつけられました
妻も容姿から他の
キャバ嬢に馬鹿にされる毎日でした 
そんなある日の事 いつもの様に出勤すると店長から 『逃げろ!今すぐ女房と逃げろ!』と言ってくるのです
どうやら 店が終わった今晩 私達夫婦と長男を“捨て”に行くとか・・・

旦那は風貌・足が悪い 女房は客もとれないのが理由らしいのです
『死にたくないんだろ?』 この時にようやく自分達の危機に気づきました
すぐに店長が 妻を用事とかで呼んでくれて 慌てて寮に戻り 最低限の長男オムツやミルクを持って逃げました
ですが相手は怖いヤクザ・・・ 逃げようがありません
追われ続けて 新幹線に乗ったものの 次の駅で終わりを感じました
ふと頭の中に 小学校の担任の先生が 『この先ヤクザの事で困った事があったら電話しろ』と 言った言葉が浮かんできました
駄目元で小学校の担任に電話すると 『それならどうにかなるかもしれん』と・・・
すると 次の駅に着きましたが追ってはいません
もう一度 小学校の担任に電話しました
すると 『お前の親父がお世話になっていた人に連絡した』 『もう解決したから・・・』
皮肉にも 小学校の担任が父親と同級生のおかげで・・・ 父親がヤクザの幹部という繋がりで助かったのでした

担任の先生が 『結局・・・抜け出せなかったか』と大泣きしていました 私も泣きながら感謝と謝罪をしました
私と家族の命は救われたものの 家財道具を全て無くしました
それでも 妻と長男の命があっただけでも 幸いでした
この時 二度目の新聞求人を見て 初めての新聞配達・・・ 大阪の新聞店に行ったのです
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これは 私が大学生の時の話です
母親の姉から 紹介された土木のバイトを辞めて 昼はレンタルビデオ店 夜はコンビニで働いていたのですが
レンタルビデオ店のバイトで 困った事が起きました
店長の奥さんと二人なので 働き辛いのもあったのですが 変わった客が来店したのです
どー見てもヤバそうな人でした 『面白いもんある?』

あ? これは任侠ものだな?と 一本のビデオを持ってくると 『分かってるじゃん』と喜んで 千円ぽんと置いて持って帰ろうとするのです

『あの・・・会員ガード提示お願いします』 社長の奥さんが慌てて止めました
『いいの!いいの!』 あーヤクザもんだからだなと察しました
翌日 またそのヤクザもんが来ました 『兄貴が喜んじゃって・・・』
それからが大変でした ダブったら いちゃもんつけられる気がしたのです

パソコンに 架空名で会員登録し ダブらない様に管理しました
(※当時は表計算も大変でした) これには社長の奥さんが喜んで 時給100円アップしてくれました
いつもの様に来店すると270円なのに 千円札置いていこうとしました
既に3万近く入れているので 『29本分、無料で借りれます』と言うと (※店長に29本くらい貸し出してと言われていました)
『おう!今借りるわ』と 言われて困りました
さすがに任侠ものは ネタが切れかかっていたので アメリカの戦争ドラマを駄目元で用意すると 怖いお兄さん達が6人来て 大きな黒いバッグに詰めこんでいきました

翌日来ませんでした 怒ったのか それとも見続けたのか・・・ もやもやしました
すると二週間後 あのヤクザの人達が怖い顔をしてやって来ました
『あんた一緒に来てくれる?』 あ・・・ 終わったと思いました
さりげなく店長の奥さんを見ると 『どーぞどーぞ』と送り出しました なんという薄情なと思いながら 車に乗せられたのですが 違和感を感じはじめました やたらと丁寧なのです それが余計に不気味でした
到着すると 『たらふく食べてね』と綺麗な女性が言ってきました あ・・・
これが最後の晩餐っていうやつかな?と 気落ちしていると 『面白かったわー』と女性が言ってくるのです
なんとビデオを見ていたのは この女性(組長の奥さん)だったのです
それから三時間 私が雑学に強かったので良かったのですが 話が盛り上がりました
店に戻ると 店長と店長の奥さんは 凄く喜んで?いました
なんと あのヤクザ屋さんが 新規出店のお金を出してくれるとか 時給も1500円になりました

引越しと同時に レンタルビデオ店を辞めましたが あのままネタが切れたら どうなっていたのでしょうか・・・ 考えるだけでもゾっとしました
貴方の周りにもありませんか? 困った出来事は巷に溢れているものです
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わざと逃げる環境にして 追い詰める新聞販売店の続きになります
『後は任せなさい』

弁護士さんの言葉に 涙が溢れてきました
他社の新聞販売店の社長も 従業員も優しい人で・・・ ここなら長く働けると思いました
ですが それも・・・ ほんの束の間の安らぎでした
力になってくれていた 弁護士さんが失踪したのです

二日後 山林で首を吊って発見されました またも警察は事件性は無いとか・・・ 嫌な予感がしました
案の定 その日の夕方 店主と役職者に加え チンピラ8人が 家に来ました

拡声器を片手に 『お金を払わずに逃げるな』と 大声で叫んで嫌がらせを繰り返しました 近所の人の視線が冷たくなりました
私がその場で 70万の借用書に名前を書かないでいると (50万から70万に・・・)
働いている店に押し掛けて 散々脅しあげて店の社長から 80万巻き上げたとか・・・
あんなに優しかった社長夫婦から 『もう迷惑だから・・・』と 借用書に強制的に名前を書かされ 信用できないからと 公正証書を作成しに 公証役場に連れて行かれました

私の為に 部屋を借りた訳でもないのに 80万の借金が・・・
もう 行き場が無くて困りました
埼玉県の入間市役所に行くと 『サラ金に行けば?』とか 『どんな人にでも親戚くらいいるもんですよ?』と 話さえ聞いてくれませんでした
『話だけでも聞いてください・・・』 市役所の窓口で何度も土下座して訴えました

すると 『新聞屋ってろくでもない』 と言われ 警察を呼ばれました 行く所がありません
夜になり 埼玉県でも田舎なのか 人数が多いと民宿やホテルから 宿泊拒否されました
ここでは 泊まれそうにないと東京まで出ました
それから半年後でしょうか・・・ あの店主と役職者達が 横須賀で詐欺や暴行で逮捕されました ニュースになっていました
逃げた同僚の中で 勇気がある者が訴えたのでしょうか 後が怖いのに・・・ その人の安否が心配になりました
事件が発覚して マズイと感じたのか
〇〇新聞本社は すぐに 店の権利を取り上げて 他の経営者に譲っていました
今でいう半グレの者が 経営者になった新聞販売店は 無くなりましたが
彼の周りで いったい何人の人が 怖い目に遭い 亡くなったのか・・・

バックに 〇〇〇〇宗教法人や ヤクザがいる者が経営者だったなんて・・・
だから 『新聞屋はろくでもない』と 言われるのでしょうか
その言葉は間違っていませんが・・・
せめて子供だけは 埼玉県の入間市役所には 助けて欲しかったと今でも思います
貴方の周りのありませんか? 新聞販売店でチンピラかな?と思ったら 半グレ経営者・集団かもしれません
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これは横浜市の話です 今から17年前の話です
新聞販売店 二店舗を経営する 二代目の店主に地獄を見させられました
今から思うと 巷でいう半グレ集団の 新聞販売店だったと感じました
『お前を雇うメリットあるんか?』
私はやる気満々でした・・・ 借金を早く返したい 妻や子供達を幸せにしたい一心でした
『いいよ雇ってやるよ』
その時の言葉に どんなに感謝した事でしょうか
ですが それもすぐに後悔の念にかられました 
『お前とお前の家族の為に部屋を借りた』 案内された部屋は 古びたアパートの二階の一室でした
中に入ると 物凄い異臭が・・・
部屋の中は荷物が散乱し テーブルの上には 血らしき跡・・・

食事中だったのか 皿の上にはカビたモノがありました
家族も 四人だったらしくコップも皿も 四人分・・・
普通ではない光景・状態でした
『ずみません!部屋を代えてもらえますか?』
『だったら部屋を借りた金払えよ』 『50万な』
まさか天下の〇〇新聞販で こんな新聞販売店にでくわすとは・・・ 驚きました
〇〇新聞本社系列の新聞販売店で 修行した写真とか沢山ありましたが これが優良店とは・・・
妻と子供達に申し訳なく感じました 妻が来る前に 荷物を屋根裏の物置があったので隠しましたが
ソファやタンス・・・ 大きな家具は移動出来ません
血らしき跡が・・・ テーブルを触った途端 恐怖を感じて座り込んでしまいました
あの新聞販売店店主と 役職者四人で一人の男の人を テーブルに頭を打ち付ける光景が ビデオテープを再生するかの様に見えました

それには続きがあって 子供をかばう母親の背中も蹴られている光景が・・・ 恐怖で震えました
ヤクザより 容赦の無い怖い新聞販売店に 入ってしまったと思いました
〇〇新聞の本社に相談しても 『販売店の事なんて関与しないから』 『警察に行けよ』と笑いながら電話を切られました
行政にも 法関係の機関にも相談しましたが
『部屋がないと言ったのにそれでも構わない』と 言うから仕方なく雇ったと大嘘をつかれ 反対に そういった迷惑をかけると 配達が一番きつい場所に行かされました
あれ? 他の所よりきつくないと思っていると 他の配達員が 次から次へと逃げていく理由がわかりました

配達しても 配達されていないと嘘をつく家庭が多い事・・・
配達されていないから 解約したいと言うから厄介でした サービス次第で考え直すとか言い張るのです
配達されていないという事で 不配の罰金100円
余計なサービス品使わせたと 実費請求されました
ほとんどが五千円 中には遊園地のフリーパス持ってこいと言う家庭さえ・・・ 販売店だけでなく客層も最悪でした 横浜は酷い所でした
ならば 営業でと思う方が多いと思います
ところが 拡張材料は ビニール袋とか粗末なモノばかり 洗剤とかありませんでした
本社の補助は 何処に消えているのか不思議でした
ですが理由がすぐにわかりました 営業に回って 驚く事を聞きました
店主や周りの役職者から 契約すると洗剤3ケース 新聞3か月無料 そして毎月の新聞代金は千円引きとか
そんな事されたら ビニール袋で契約がとれませんでした
そんな店でも 仕事さえ真面目にすればと思っていましたが 働いて二日目から この新聞販売店の怖さを思い知りました
店主と周りの役職達が 『狩りに行くぞ』と笑いあっているのです

意味がわかりませんでしたが 周りの人が教えてくれたのです
狩りとは 仕事がきつくて逃げた人を 追いかける事らしいのです
すれ違いざまに 店主と役職者達の顔を見ましたが 光悦を浮かべた気色悪い表情でした
逃げたのは独身の人でした
営業がとれないからと 16日連続勤務の末 逃げてしまっていたのでした
彼も 行政や労働基準監督所に相談していましたが 行政が中途半端な問合せ程度にしたせいで 余計に反感を買い いじめを受けていました
『俺らの後ろには〇〇さんがいる』 そのヤクザが店に何度も来た事があり 親密さから判断すると はったりに感じませんでした

〇〇〇〇宗教法人の役員で 悪い方の人脈は広そうでした まさに今でいう半グレでした
何故この様な者が 新聞販売店店主になれるのか不思議でした
新聞販売店に訪れる新聞本社の担当は 月に2回以上来店しては 接待を催促していました キャバクラを特に好んでいました
この経費を浮かす為に・・・ 部屋を借りていない 使い回しなのに 部屋を借りたかのような契約をし 従業員が夜逃げする方法をとっては 違法な回収を取り続けていたのでしょうか
この地区の行政も腐っていました
身の危険を何度も訴えましたが 『新聞屋さんって嘘つくからね』と 笑って相手もしないのです しかも3人以上・・・
親身になってくれたかと思って相談すると 『内緒に・・・』と お願いしても新聞販売店に伝える非道さでした そんな時に事件が起きました
『狩りに行くぞ!』 今度は遠出するみたいで二泊三日で 東京に行くみたいでした
東京に逃げていた 夫婦ものの所に行くみたいでした
『かわいそうにな・・・』 同僚の人は口々に言いました
どうやら 私の部屋に住んでいる人みたいでした 『市役所の奴ってぺらぺら喋るからな』 『逃げるとこないねん』
話を聞いていると どうも居場所を 市役所の人が教えていたみたいでした
逃げた夫婦と子供の親子は 東京の知人と 弁護士さんを頼って東京に行ったみたいでした
三日後 店主と役職者が帰ってきました
『金にならん事するなよな』 店主は役職者を叱責していました
私はてっきり 上手く逃げられたのかなと思いました 同僚も同じ事を考えていました
四日後 怖いニュースが流れました
逃げていた夫婦ものが 自殺?していたのです
子供は(親に?)首を絞められ 夫婦はドアノブで首をつっていたそうです
不可解な死で 二人とも もがいた痕跡があったとか
ただ証拠が無いから 事件性が無いとも・・・
私を含めて 三名の者がおかしいと警察に訴えましたが 『推測でものを言うな』と言われ 相手にされませんでした
新聞配達員って ほんと・・・ 見下されて社会から軽視されている感じです 信用が無いのでしょうか
結局 一家心中の扱いになりました あまりにも不可解な死なのに・・・
『あいつら本当に殺したんだ』 同僚達は大騒ぎしていました
私も休みを貰えず 辞めるなら部屋を借り上げた50万払えよと 追い込まれ 逃げるしかないという精神状態まで追い込まれました
弁護士さんにも相談しましたが 『払ったら終わり・・・』とか アドバイスするだけ・・・・ (これだけでも5千円)
行政も労働基準監督所も 弁護士も新聞本社さえも 全く助けてくれませんでした
逃げるしか手が無いのです 地獄でした
『近くならねぇ・・・』 電話で相談に応じてくれて 力になると言ってくれた弁護士さんは埼玉県でした
そこまで行けるか 不安でしたが限界でした
逃げた人の分までの 3人分の配達に身体が持ちませんでした
自分も家族も殺されるんではないかという 恐怖心しかありませんでした
部屋にいても 時折 あの初日に見た光景がムービーの様に 見えるのです 心が壊れそうでした
そんな時です 朝刊が届き 新聞にチラシを入れていると・・・
後ろの同僚が 『うわ!』と声をあげました
振り返ると部屋の隅に あの逃げて亡くなった人が立っているのです

6人いたのですが 全員見えているみたいで固まっていました
すると耳元で 『悔しい』『許さない』『助けて』『・・・』 もう1つはよく聞こえませんでしたが やばそうでした
これも全員聞いたみたいで 悲鳴をあげていました
すると一人の人が 『俺らだって怖いんだよ!』 『どうしろっていうんだよ!』と 叫ぶと消えていきました
もう無理!と逃げる人がいたのですが これ以上逃げられたら困ると 殴る蹴る人まで現れて大騒動になりました
『俺・・・今夜飛ぶから・・』 そう言う人が四人も・・・
これ以上の負担は限界でした
妻に相談しようと 家に帰ると泣きながら 知らない人がいるというではありませんか
部屋の真ん中に 先程の人がいました 妻も子も見えている感じでした
極限状態まで追い詰められました
子供と妻を連れて 逃げるしか考えつきません

埼玉に慌てて逃げました
その日の内に 力になってくれる弁護士さんに会い 『しばらくここで働いて』と 同業他社の新聞販売店を紹介され 『法的手続きとるから』 『それまで我慢してな』と・・・ 販売店の人達も優しく受け入れてくれました
周りの人達の言葉が 温かく感じました
ですが ほっとしたのも束の間だったのです
※字数が多くなったので 次回に続きます
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これは私がいきなり 糖尿病で倒れた時の話しです
今から15年くらい前の話です
大手工場で働いていたのですが 妻の母親が工場に悪戯&脅迫電話をかけ 一発で工場をクビになりました 
何度も謝罪したのですが 『ただの人材派遣会社の分際で・・・』と 相手にもされませんでした
『これ以上キチ〇イみたいな電話すると警察だから』
パソコンから流れる 録音された義母の脅し文句が 総務課で響き渡りました
もう何も言えませんでした・・・
ですが 工場内で一番作業が早かったせいか 松阪市の同系列の子会社工場に 人材派遣会社から紹介されました
その工場は人がよく辞める 大量首切りで よい噂がありませんでしたが 子供五人抱えた身・・・ 選んでいる場合ではありません
働こうと工場に行くと その日から三時間残業・・・
明日からは 早出二時間 残業三時間の過酷な勤務でした
仕事は楽だったのですが交通費が全くなく・・・ (始発電車でも間に合わない時間帯でした)
久居から松阪市まで 自転車で通うというハードなものでした (※1時間30分くらいかかりました)

自転車もよくパンクをし 暗闇の中 パンク修理を何度もしました
工場の上司にあたる班長は女性でしたが 妊娠しているとか・・・ 同じ班にも もう一人女性がいたのですが その女性も妊娠していました

しかも二人とも もうすぐ出産というのです
同じ時期に? 不思議でした
次第に 驚く事がわかってきました
社内結婚みたいで 二人の旦那さんは 役職でした
しかも女性は二十代なのに 役職二人は五十代・・・
出産予定日と 結婚時期が全くあいません
人の話しだと しぶしぶ結婚したそうです
詳しく聞きたくなかったのですが 他の従業員の人が教えてくれました
そもそも何故 出来ちゃった結婚なのか それは会社の飲み会で 障害者の特別雇用で働く女性に対して 飲み物に 睡眠薬やら媚薬やら混ぜたらしいのです

他に被害者の女性は もう一人いたのですが 妊娠発覚時に 自殺未遂を起こし入院したとか・・・
この女性に 性的関係を持った役職者は 逮捕されたのですが・・・
逮捕を恐れた 他の二人は強引に結婚を約束し 免れたとか
工場側も 家族の批判をそらす為に リーダーや班長にしたのだという
障害者でリーダーや班長になるのは 異例の出世だと強調して 家族を黙らせたとか・・・
だが職場内では不満が起き 反発した五十代の社員 しかも 勤続三十年以上のベテランを三人も解雇し 他にも見せしめで二人解雇したという

人手が足りなくなったのも これが原因という・・・
勤続三十年のベテラン社員三人の代わりに 人材派遣二人でカバーしろというのだから 無茶苦茶である
一日五時間残業しても 二人程度では賄えるはずがありませんでした
土日も休日出勤を強要されました 『お前金が欲しいんだろ?』
地獄の様な日が続いた 三週間が過ぎた頃でしょうか
体調崩して 三週間休んでいた違う人材派遣の者が 復帰しました
その者を見て驚きました 広島県呉市の従弟だったのです
なんという奇遇だろうか・・・ 彼は 私の姿を見て叫びながら逃げてしまいました
職場から逃げ出し 人材派遣の寮にも戻らなかったという
『ここの“円”から出るな』と言われました 足元には丸い円のビニールテープが・・・
寝ているのか? 仕事が遅いと顔をカメラで録画され続けられました
所持金が無いので 昼は握り飯1個と水筒のお茶だけ 休憩室は社員のみで 椅子も用意されませんでした (※邪魔になるとか・・・)
工場の床に座るしかありません
帰っても 妻は育児の不満を漏らし 寝させてくれませんでした
仕方の無い事ですが 私の疲労は溜まり続けました
そんな時 不良品が出ていると検査から 苦情が続出しました
私はおかしいと 強く班長・主任に申し出て 5年間不良品を出した事がない 班長と作業完了品を交換しました
すると 『不良品がまた出た!』と苦情を受け 会社の幹部が調べだしました
他の人材派遣会社の者が ここぞとばかり人材派遣会社の指示を受け 完成部品に細工していたと判明しました

すると私は安心したのか 疲れの限界がきたのか その3日後に倒れました
『面倒だな・・・』 『救急車呼ぶ?』 『早く帰らせろ!』
記憶がわずかに残っている状況でした 凄く迷惑そうに言っている工場関係者の言葉が 聞こえていました
この時 後で知ったのですが HbA1cは15.6で 血糖値は計測不能でした
字数が多くなったので 続きは次回にしようと思います
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これは 私が小学2年生の時の話です
愛媛県に 2週間しか住んでいませんでしたが キャバレーの2階に住んだ時の話です 
そこには4部屋あり 女性従業員が住んでいたのですが 子連れは他にいませんでした
何やら変な感じがするので 母親に嫌だと伝えても 取り合ってくれませんでした
幸いな事に よく隣の部屋のお姉さんが訪ねてきては チョコレートやお菓子をくれました

そんなお姉さんが 『そこの押し入れ絶対に開けたら駄目だよ』と言うのです
ここのビル自体が 心霊物件だと教えてくれました

そんなある日の事・・・ キャバレーの営業が始まったみたいでした 激しい音楽が流れています 夜の20時頃だったでしょうか
まだ小学2年生・・・ 好奇心に負けて 押し入れを開けてしまいました
すると 御札がいっぱい貼られた人形が1つ・・・

それを見た瞬間 思わず 壁に頭をガンガン打ち付けていました
すると非番だった隣のお姉さんが 慌てて部屋の中に入ってきました
『見たの!?』 物凄く怖い顔で尋ねてきました
コクりとうなずつくと 下にいる母親を呼び戻し 『ここから逃げな!』 と怒鳴りながら 1万札を10枚くらい渡していました
『でも・・・』 そう言う母親に対しお姉さんは 『ここで8人死んだのよ!』 『子供かわいいんだったら言うこと聞け!』 物凄い剣幕で怒鳴っていました
そして私に 『これ私が引き受けるから・・・』 意味はわかりませんでしたが あの人形と関わりがあるのかな・・・ 子供心にそう感じました
押し入れの中に ぽつんとあった人形・・・ 今考えれば普通ではありません

この内容のお祓い時に 霊媒師(霊能力者)さんに聞きましたが あの部屋で中絶できず 服毒自殺した女性が 大事にしていたそうです
人形に貼られた御札は全く効果がなく 余計にとり憑いた霊を怒らしていたとか・・・
あのまま あの部屋にいたら私は この世にいなかったと言われました
皆さんの周りにも 開けてはいけない押し入れありませんか?
もし人形があったら すぐ逃げてください
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これは5年前の話しです 金欠の時にパソコンが壊れ 困っていた時です
〇〇モバイルの正規販売代理店という 中古バソコンを販売する業者の広告を見ました 
値段も安く 官公庁からのお下がりというので そこに決めました
ですが 届いた箱を持っていた宅急便のお兄さんの後ろに 中年男性の姿が ふらーっと浮いているのです
いつもは 宅急便のお兄さんについていないのに・・・
入って来なければいいなぁ 箱を受け取り部屋の中を見回しました いませんでした
あのお兄さん事故しないといいな
そう思いながら 届いたディスクトップを セッティングしていきました

痛みはあるものの 値段相応だと思いました
すると 画面に映る自分の姿の後ろに 先程の中年男性が・・・
あぁ! 入ってきていた!
こんな時は無視です こちらが気づくとおかしくなるので・・・
そんな時です パソコンに挙動不審なバックグラウンドが 動いているのに気づきました

巧妙なウイルスでした そのウイルスを仕掛けたのは あの中古バソコンショップでした
販売サイトのキャッシュに残された アフィリエイトIDが一致したのです
早速 KKK(告発・監視・危険予知)に報告すると 調べていくと 次から次へと悪事が露呈しました
ウイルスの届け出をしました
すると数週間後 店は色々と問題が発覚し なんと官公庁からのお下がりとされていた 中古バソコンは 実は・・・ 遺品整理の物でした

だから画面に 中年男性が映っていたのか
ところが翌日の事です 画面に二人の男性が映っているのです 驚きました
突然の出来事でした ビーと激しい音がしたと思ったら パソコンの電源が落ちました
ハードディスクやメモリー破損だけでなく マザーボードさえも壊れていました 激しい霊障だと思いました
霊媒師さんに 伝えると 二人の男性は 一人は亡くなったパソコンの持ち主の死霊で もう一人は中古バソコンショップの経営者の 『くそ!くそ!』という気持ちに溢れた生き霊だそうです
この生き霊は たちが悪く お祓いに時間がかかったそうです
こんなに 『くそ!くそ!』と思うのか?
理由がわかりました その後 〇〇モバイルの正規代理店から 契約解除されていました
ウイルス仕掛けたくせに なんという身勝手でしょう
貴方の周りにもありませんか?

その激安の中古バソコンは 遺品整理の物かもしれません
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話が重複して分かりにくくなっていると思います
お祓い済みの順番で アップしていますのでご容赦ください |
私が何故 二回も栄養不良になったのか・・・
普通に考えても 信じられないと思います
家の冷蔵庫は常に空っぽ 自由に食べれるものがありませんでした

そもそも電気・ガス・水道が 数週間も止められる家でした
袋麺(5袋入り)・・・ これが置いてあると 母親は 何処かの男の家に遊びに出かける 合図みたいなものでした
5日で帰ってくるのは稀で 大体は7日くらい 長い時は一週間でした・・・
お金を置いているわけでもなく 手持ちはお小遣いの500円だけ
参考書の購入に使っていたので 余分な蓄えはありませんでした
栄養不良は2回経験しました 中学二年生の夏に倒れ 高校二年生の夏にも倒れました
袋ラーメンあるじゃない?と言う人は いると思いますが 電気やガス・水道も止められる事が多く ラーメンの塊をかじっては スープの素を舐める毎日でした
倒れた時も環境は過酷で 私の部屋は プレハブでエアコンがついておらず 日中は46℃以上 夜でも夏場は38℃近くありました
台所やトイレ 風呂がある母子家庭寮の文化住宅でしたが 母屋にはよく鍵がかけられていました

不倫相手がいる時だけでなく 日中も鍵をかけるのは 大人のオモチャが置いてあると思いました
猫は放し飼いか エアコンのある母屋にいたので 大丈夫みたいでしたが
夏場のプレハブは 私の身体には堪えました
飲む水さえ無いのです 公園の水が頼りでした・・・
ですが飲料用ではないので 飲むと〇〇が激しく 山に行っては〇〇するしかありませんでした
葉っぱでお尻を拭くと痒くてたまりません 毎日が苦痛でした
それでも 水子さまとの約束 母親の泣き言 (嘘泣きでしたが)
私には 反発する気力さえありません
勉強すれば何かが変わる それしか望みがありません
家の近くには街灯がなく 夜になると真っ暗闇でした (電気止められる事が多かったので・・・)
よく暗闇でも見えると言う人がいますが 栄養不良二回している体調・環境のせいか 弱視が激しくなっていました
市に助けを求めたら どれだけ幸せだったでしょうか?
前述の母親の泣き真似や水子さまとの約束が 私を強く制止していたのです
私はどんな虐待を受けても 耐えられましたが
唯一・・・ 精神的に耐えられなかった言葉があります
それは母親の憎しみに満ちた声と 表情を伴ってやってきました

『お前を産んだと思っていない』 その言葉は私の心をえぐりました
二度目に言われた時 ようやく水子さまに許して貰えたのですが
家族が母親しかいない私には 非情で冷たく きつい言葉でした
悪霊が計算し尽くした仕業でしょうが 極悪人にならなくて幸いでした
皆さんも経験ありませんか? 親の言葉1つで 世の中全て変わると思いませんか?

それほど家族愛は強く 絆が深いものなのです
悪霊が忌み嫌う理由が これで少しは分かると思います
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過去の清算 これはとても大事な事ですが
先日 なんか・・・と思う事がありました
ソフトバンクショップで iPhoneの契約をした際に 審査の段階でエラーが出たのです
2004年のボーダフォンの 未払い?引っかかったそうです
実はこれ当時 ボーダフォンと揉めた事があるんです
一か月3万近くの請求に驚いて ボーダフォンのカスタマーセンターに 連絡すると・・・ 
『皆さんこんなもんですよ?』 『使ったものは払ってください』
実はこれ 罠が仕掛けられていたのです
店頭から渡された時に既に PC用のデータ通信扱い?で 何気ないメールのやり取りも 莫大な金額になっていたのです
当時 これは大いに問題になり 結果 ボーダフォンは自滅していきました
そして2006年3月17日 ソフトバンクは約1兆7500億円で ボーダフォンを買収しました
話を戻し 何故 今頃になって?と思いました
ドコモを18年8か月 使用していましたので “請求先”の住所は分かるはずです
ボーダフォンのカスタマーセンターが 恐ろしいと言えるほどの チンピラ口調で 『払うもん払えや!』と脅してくるので 兵庫県の尼崎の弁護士さんに 相談すると・・・
まずは相談料5千円 着手料金1万5千円で 仲介に入ってくれたのです
仲介といっても電話一本・・・ 私の前で電話をかけていました
スピーカーにして 私にも聞こえる様にしていました
『何処の弁護士じゃい?』 物凄い荒々しい口調でした
弁護士さんと問答を繰り返していると 『あー分かった!うるさい!』 『はいはい請求なんてしねぇよ』
それで終わりました・・・
それから16年
月曜日の事です
ソフトバンクの審査係の者が 『払わないと審査しない』と言い出したのです
10年前に お恥ずかしい話ですが 追われに追われての自己破産した際に 弁護士さんに“債務”を 調べて貰ったのですが
このボーダフォンの未払いは 載っていませんでした
それが今となって・・・ 沢山の方から『支払わなくていい』と メッセージいただきましたが
ソフトバンクショップで 3時間・・・ 一回息子の身分証を取りに帰ったりと 非常に手間がかかっていました
『払わないと審査しない・・・』
こんな事があるんだ・・・と 強制的に支払わされました

しかも“内訳”さえも わからないとか・・・
内訳もわからずに請求するって 企業としてあり得ません
当時の弁護士さんに連絡しようと 調べましたが ビルも弁護士さんも消えていました 書類さえも残っていません
消滅時効の援用案件ですが まさかのソフトバンクが そこまでするとは・・・
でも審査時に 『消滅時効の援用ですので支払い義務ありません』と 言ったらどうなっていたでしょうか・・・
ソフトバンクの審査係は 何度も冷ややかに 『支払わないと審査できない』を繰り返すだけ 無言の“強制”でした
18年8か月利用のドコモを 解約してこれです
そういえば ソフトバンク光にも痛い目に遭わされました

『大家に言われてきました』 『この建物全体のインタネットが指定に・・・』 『回線工事はこちらでやります』
全て嘘でした・・・
ドコモ光からの転用をした後でしたが ソフトバンク光に電話すると
『そういう事でしたら当社の方で受理しない』
ソフトバンク光側の方で転用しない 契約は ドコモのままだとはっきり言いました
数日後 ソフトバンク光から 『ご契約有難うございます』と封筒に入った 契約書が・・・・
は?と思い電話すると 録音していたはずなのに聞いていないとか 言い出すのです
しかも解約するなら 解約金発生とか・・・ 詐欺でした
三重県の消費生活センターに 相談しましたが ただの“相談”で終わりました 時間と電話代の無駄・・・
それでも 少しでも料金が安くなるなら・・・・ と思い契約書見てみると
引っ越し時の
工事手数料24000円請求されるみたいでした
ヤフーのトップページには 工事代金無料とあります 
またソフトバンク光に 電話しました
すると 『ここからではHP見れないんです』 ふざけた回答をされました
何処の会社に自社のHPを 見れない会社があるのでしょうか?
パソコンで確認できないとか これは既に用意された “返し文句”に感じました
ソフトバンク 情報を16年も残す様です しかも内訳さえも知らずに・・・
皆さんは無いと思いますが 気をつけてくださいね
請求の消滅さえも守らない いつまでも請求し続ける・・・
あ・・・ まるであの国みたいですよね
やっぱり ドコモ手放したのは失敗でした
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これは小学一年生 大阪に引っ越して間もない頃です
家の前に どぶ川が流れていたのですが
ザリガニやミジンコが多く 放課後が暇な私は よくザリガニを捕っては遊んでいました 
そんなある日の事 いつもの様に ザリガニを捕っていると どぶ川の色が違う場所がありました
変な感じでした
底からまるで 水が涌き上がっている様な 水の脹らみが・・・
ゆっくりと流れに逆らって こちらにきました

さすがに気持ち悪くなり その日はすぐに帰りました
11日くらい経った頃でしょうか クラスでも話した事の無い女の子が 『ザリガニ捕りに行こう?』と誘ってくるのです この前の事があったので断りました

すると帰宅して 玄関の鍵を閉めようとすると 『〇〇君遊ぼ?』と声がしたのです
驚きました
玄関を開けてみると 先程のクラスメートが 汗だくで網を持って立っていました
この時は そんなにザリガニ捕りたいのかなと思いました
仕方ないので ザリガニ捕りに一緒に行きました
よく捕れる場所に連れて行くと あまり顔は喜んでいません むしろ怒っていました
『あっちの方に行こう?』
この前の変な脹らみがあった所です 嫌な予感がしました
さっさと クラスメートはあの場所に行くので 渋々着いていきました
不思議な事に 先程まで水面は普通の流れだったのに
川に近づいた途端に あの脹らみが涌き上がりました
怖くなりました
その脹らみよりも クラスメートの女の子の顔が怖いのです 笑っていました
すると脹らみが弾けたと思うと 沢山の手が伸びて私を掴んだのです

川に引っ張られ 川に落ちました
ですが あのクラスメートの女の子は 笑っているだけでした

流されていく私を見ながら 帰り支度している感じでした 私はどぶ川をずっと流されていました
丁度 大きな丸太が私の脇に入り込み それにしがみついていました

橋の下を流されていた時に 通行人に目撃され 通報されたおかげで一命をとりとめました
新聞にも載りマスコミに何度も取材されるという 恥ずかしい思いをしました
翌日 学校で先生達に色々聞かれた時に あのクラスメートの女の子の話をしました
すると その子は 昨日は父親が事故に遇ったので 母親と一緒に早退したらしいのです
先生達は私の家庭環境もあってか 『嘘つくな!』と 虚言だと決めつけていました
何度も本当の事を伝えても 『それよりお前の母親は何処よ?』と 声を荒げるばかり・・・
悔しくて辛くて 泣きながら誰も待っていない家に帰りました
この記事のお祓い時に聞いた話なのですが あの女の子には お父さんの不倫していた女性に憑いていた 動物霊の悪霊が憑いていたそうです
周り全てを無差別に 巻き込む悪霊だったとか・・・
そして脇の中に丸太が入ったのは 偶然ではなく ご先祖さまの助けだったとか・・・

もしあの時丸太が無かったら・・・ もう少しで悪霊に命をとられる所でした
貴方の周りにもありませんか? その誘いは 死への誘いかもしれません
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読者の皆さんから 何故 母親と縁を切らなかったのか よく疑問の問い合わせがあります
私は3歳手前まで水子さまの因縁で 眼が見えなかったのですが 中学3年生の時の お祓い・降霊時に 水子さまと約束をしたのです 
母親を一人にさせない 泣かせない 約束を破ったら 目を潰すというものでした
母親と付き合っていた霊媒師の事だから 裏で話し合っていたと 思うでしょうが・・・
後で今 連絡を取り合っている霊媒師さんに聞くと この話は本当だとか
どうして途中で 水子さまが許してくれたのか お話しようと思います
水子さまは本心では 優しい霊であっても 本能に迷いが一切無い為 冷たく厳しく当たられる事がほとんど・・・
これは仕方のない事 無用の情が無いと こうなるのは当たり前なんです
今であれば あれこれと理解できたでしょうが 当時の中学3年生の私には 厳しく辛いものでした
自分で言うのも おかしいですが 口答え一切せずに 母親に尽くしていたのに・・・ 水子さまは産まれてくるだけ 良かったと責めるだけでした
憑依時の態度や口調も厳しく 今でも呪い殺してやると言わんばかりでした
なので 後にも先にも素行を悪くも出来ません 自分の感情を抑え込むのに必死でした

抑え込めば抑え込むほど 悪霊の計画通りだったのです
悪霊の狙い通りなのか 母親も私に酷い仕打ちを繰り返しました

父方の祖母が 私の栄養不良を見かねて 毎月一回は焼き肉用の牛肉10kgを 持って来てくれましたが 一口も食べていない 食べれないのに 『ありがとうございました』と言いなさいと強要され 『お肉ありがとう』と涙をこらえながら言いました そんな日が続きました

肉が届いても 不倫相手が焼肉・すき焼きをして 全て食べ尽くしたのです
不倫男が帰った後に 洗い物をさせられ・・・ 焦げついた残りを口に 入れながら泣いていました
『おかあさんと離ればなれになりたいの?』 『お婆ちゃんとこには行けないよ』 『市役所に言われたらおかあさん捕まるよ?』 『犯罪者の息子になるよ?』 気がおかしくなりそうでした 絶望と不安しかありません
そんな時です 深夜 母親を寝ている側に 包丁を持って立っている自分がいました

このままだといずれ殺される・・・ 私は追い詰められていました
その頃 学校でも周りに追い詰められていました
もう心が壊れていました しゃがみこみ ウイスキーのダルマで酔い潰れている母親の 胸元を刺そうとしました
すると 部屋の隅の神棚が一瞬光ったと思ったら 竹やぶの中に私はいました

目の前には 幼い女の子が・・・
姉さんにあたる水子さまでした 前にも夢?の中で会っていました
私は 現実では無いその世界の中で 『許してください許してください』と 泣きながら何度も 持っていた包丁で自分の胸を刺し続けました
『簡単に死ねると思っているのか!』 目の前の少女から姿に似合わぬ怒声が響きました
あぁ・・・ これは復讐なんだな
その瞬間に 不思議な世界から覚めました
ウイスキーのダルマで 酔い潰れている母親を刺せませんでした
こんな母親でも母親 包丁を置き 神棚に頭を下げて近くの登山入り口にある 夜の公園に行きました

木を素手で何度も殴り続けながら 血で濡れた手で 顔を押さえながら木の前で泣き崩れました
一時間いたでしょうか 木を殴った事を後悔しながら木に謝りました
文字数が多くなったので 続きは次回にアップしたいと思います
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順番が変わってしまいましたが・・・ 前回の続きです
闇堕ちした私は 激しく感情が剥き出しになり叫んでいました

無意識の内に 台所の包丁を手にとっていました 自分が自分で無い感じでした

居間に行くと 観音様を頭から真っ二つに叩き割り 神棚も切りつけ壊しました
そんな事をする気は無いのに 止められません・・・ もう自分の身体は誰かに操られていました
飼い猫は そんな私の異常さを感じてか ガラス窓を割って逃げ出しました
『皆殺してやる!』 真っ先に浮かんだのは中学校でした
うおぉ・・と叫びながら 外に裸足で飛び出ると 何故か6人くらいの修行僧や僧侶が・・・

太いロープで編んだ網を投げ掛けられ 頭を何かで殴られた感じで気を失いました (実際は数珠で頭を撫でられただけとか・・・)
後で聞いた話では近所の人に 『憑き物がついている』と 説明して連れ去ったそうです
近所の人は ほとんどヤクザ者で 気性の激しい人達でしたが それを上回るほどの迫力のある 僧侶と修行僧の集団だったらしいのです

霊媒師(霊能力者)さんに聞いたのですが 普段は一個人に関わらない大きな組織の方達とか・・・
私のお姉さんにあたる水子さまが 何度も何度も地蔵菩薩さまに懇願してくれたとか・・・ (※私の目を見えなくした水子さまではありません)
ほんと上のお姉さんを含め 色々な神さまに お世話になりっぱなしです 何処かで恩返しせねばと思います
私はと言うと 場所を教えて貰えず終いだったのですが
山中深くの立派な神社らしき所でした ただ敷地内にヘリポートがあり 凄く景観と違和感がありました
『もう大丈夫やよ』
そう言われたのですが 縛られて寝転ばされたままでした

『大変だったやね』と 違う僧侶に数珠で頭を撫でられた途端 また意識が飛びました
次に気づいた時には 自分の家の・・・ 観音様の前でした
叩き割ったはずの観音様が元通りです
ですがよく見ると 前の観音様と違って 二倍近い大きさでした(汗)
はっと周りを見渡しました
神棚も元通り・・・ ですが 凄く豪華になっていました
飼い猫が割ったガラスも 新品に入れ換えられて・・・ 色が違うのでわかりました
一体誰が・・・ 結局分からず 請求もくるわけでもなく・・・
霊媒師さんに教えて貰うまで 真相が分かりませんでした
『あの時のお礼はどうしたら・・・』
『一般の人が会えない立ち入れない所の方達だから・・・』 『感謝なら水子さまや地蔵菩薩さまに言いなさい』と叱られました 不思議な事はあるものです
そして あの方達へのお礼は 竜神さまが払ってくれたとか・・・

もう少しで 私は闇にとらわれ あの灰ヶ峰の悪霊の思惑通りに・・・ 日本でも類をみない大量殺人犯になっていたそうです
貴方の周りにもいませんか? 闇堕ち寸前の人が近くにいるかもしれません
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これは私が中学三年生の時の話しです
中学一年生の時に 野球部の監督が放課後 連続で三時間も うさぎ飛びを強要したおかげで
ヘルニア・両脚の関節炎による 激痛に悩まされていました 
広島県呉市の〇〇中学校を知っている人は 分かると思いますが 校門前は急坂なんです
そんな急坂を 下りる時はダッシュで 上る時は うさぎ飛びを放課後は三時間 土日は一日中強要されました

同級生に監督の息子はいましたが 彼は一切 うさぎ飛びをしませんでした
ビッチング練習するのみです
2年後くらいでしょうか? 聞いた話しでは リトルリーグ潰しとか・・・ (後から先輩に聞きました・・・)
力量のある者を取り除いて 自分の息子を 主力メンバーにしたかったみたいなのです
そんな感じでしたので 地区大会にも出場すらできず・・・ 結果は残せなかったみたいですが
そんな監督に虐げられて 中学一年生に ヘルニアと両脚の関節炎を発症し 身長は166cmで ストッブしてしまいました
それまでは一年間に 9cm伸びていました
これだけでも相当なストレスだったのに 更に苦痛を受ける事がありました

ヘルニアと両脚の関節炎で 激しい運動ができません
中学二年生・三年生と 体育の授業の時に 見学でしたが 身体障害者の身の回りの世話や 補助をさせられたのです
私の治りが遅かったのも 悪化していったのも 体育の授業のせいだと 今の大学病院で驚かれながら 聞かされました
完治できない状況に 置かれていたと思います
体育のY先生に何度言っても 『甘えている』と言われるだけ・・・
職員室で大きな声で叱責され 目の前に教頭先生や 他の先生が沢山いましたが 冷ややかな笑いをするだけでした
ヘルニアと両脚の関節炎の痛みは なった者しか分かりません 非情としか感じませんでした
やはり健康診断の成長記録に 赤い斜線がある者は蔑まれるのかと実感しました
身体的苦痛だけでなく 更に精神的苦痛もありました
これだけでも 心が裂けそうなのに もっと酷い仕打ちが・・・
身体障害者の同級生が1つも感謝しない 当たり前と考えた言動をするのです
当時を振り返っても こちらも身体が限界でした
あの体育のY教師が言うように 甘えではありません
痛いだけでなく 本当に動かなかったのです
身体障害者に比べれば・・・ と言う方もいるでしょう
ですが 当時の私の身体は右も左も動かすのに 激痛が伴っていました
運動マットを用意する 跳び箱の出し入れ 体育館の行き返りに肩を貸す・・・ 一つ一つの動作が激痛でした
しかも家は学区内の 一番外れに住んでいて 松葉杖つきながらの登校・・・ バスさえも利用させて貰えない家庭環境も 最悪な状況になっていく原因でした
私は弱音を吐く人間ではありません
ですが 相談しても あの体育のY教師に 大きな声で叱責され恥をかくだけ・・・

担任も無気力なお爺ちゃん先生で 力にもなってくれません (卒業後の翌年亡くなりました)
闇に堕ちそうでした
あの人達を殺していこうかな 毎日毎日ヤバそうな考えが浮かんできます 必死に必死に抗いました
観音様や阿弥陀如来様に 経文を唱えては救いを求めました
そのおかげか 人であり続けられました
そんな中 私を闇堕ちさせる事が起きたのです
当時の 広島県呉市の進学制度を知る者なら 分かると思いますが
家庭科・体育の内申点が 高校進学時に三倍の評価点になるのです
特に中学三年生は内申点が 高校進学時に響くので重要でした
それなのに 今まで体育の成績は5段階で5だったのに 3でした
そして身体障害者の彼は 4から5になったと喜んでいるのです
体育のY教師に尋ねると 『他にも困ってる奴いるから』 『別に進学しなくていいじゃん』 『母子家庭でしょ』と平然と大きな声で 職員室で言うのです

この時も 教頭先生や他にも沢山の教師がいましたが 誰も咎めないばかりか笑っているのです
これが高校入試結果の 全てではないと理解出来ますが
入試の自己採点を何度もしましたが 選抜高校目指す他の同級生達と同じ点数でした
そのくらい高得点でしたが 家庭科・体育科の内申点が 3倍に評価されるのは私にとって 大きなハンデだったと思います
選抜高校に落ちた悔しさで涙まみれでした
必死に必死に 観音様と阿弥陀如来様に経文を唱えて 心を平常心に保とうとしました
そんな時に 黒電話が鳴ったのです
補欠合格の電話だと一瞬思いました
受話器をとると 一緒に選抜高校を受けた同級生の男子からでした
『俺・・・補欠合格の電話あったで?』
彼は私が不合格になっているのを 知っているのに電話してきたのです
この時 私は初めての闇堕ちをしたのです

どうして闇堕ちから抜け出れたのか・・・ 別の記事にアップしようと思います
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貴方は図書館に行きますか?
本を手にした時 中からしおりを見つけた事がありますか? 
もしそれがしおりではなく 手紙だったら・・・ 気色悪いものを感じると思います
写真だと 恐怖しか感じません
これは私が高校三年生の時の話しになります 夏の頃でした
私の部屋はプレハブで 炎天下だと室温40℃以上になりました
母屋に鍵をかけられる事が多く (母親が男を連れ込んでいるので・・・) トイレにも冷蔵庫のお茶でさえ飲めない状況でした
母屋にはエアコンがついていましたが 男が訪ねてくると 鍵をかけられる毎日なので 私にはエアコンを使う術がありません
夏は 呉市の図書館しか 私の居場所がありませんでした

飼い猫は母屋のエアコンの部屋にいるので 少しは気が楽でした
小遣いは五百円 参考書に金を使うので ジュースさえ買えません
前にもツイッターで報告しましたが 呉で一番と言われるほど 嫌われている両親でしたので 何処にも働けませんでした
何度も『人柄を見て判断して欲しい』と言いましたが 『カエルの子はカエル』と言われる事がほとんどで 高校で一番の成績でも アルバイトすらできない 警察官の道にも進めない状況でした
いかに親達が 素行悪く人に迷惑をかけてきたのか 思いしらされる毎日でした
母親も8人兄弟・姉妹の末っ子でしたが 他の兄弟・姉妹から距離を置かれ いとこにさえも会わせて貰えない・・・ 付き合いが全くありませんでした
ただ宗教に狂った三番目の叔母は 下心があって私に何度も 宗教に入るよう勧誘を繰り返していました
もし この時・・・ 私がご先祖さまを裏切り 他の宗教に走っていたら ご先祖さま・守護霊さま・龍神さまの加護がなくなり 最悪の極悪人になったと 後で霊媒師(霊能力者)さんに聞かされました
たかが宗教ですが ご先祖さまの許しなく 改宗する行為は愚かで危険な事です
さて話は戻り いつもの様に自転車で呉市の図書館に行き いつもの席に座って読書していました

時々読むのが ハーレクインロマンス 高校生ながらドキドキしながら読んでいました
そんな時です ある一冊のハーレクインロマンスを読んでいると マジックで 『次の頁へ』と殴り書きがありました
嫌な予感がしましたが おそるおそる次の頁をめくると 見てもいないのに 頭から背中にかけて 冷水をかけられたみたいにビクンとしました

ぱらっと写真が机の上に・・・
男女二人で写った写真で 男の人の頭の部分に 小さな赤ちゃんが 誰かに抱っこされているかの様な向きで映っていたのです
この時代 合成はありません
見た瞬間 これは凄くやばいと感じました
図書館内は エアコンが利いているのに カッターシャツは汗で濡れかえるほど 異常なくらい冷や汗がでました
写真を元の頁にしまい図書館から慌てて出て 自転車置き場に行くと 自転車が事故に遭ったかのように ペシャンコになっていました
自転車にも 身代わり不動明王さまをつけていたのですが 包んでいるはずのお袋が燃えていました
袋の部分だけ燃えていたのですが 中の身代わり不動明王さまは見当たりません
警備員の人が 『あんたの自転車?』と言うので 『はい』と答えると 若い女性が自転車を叩きつけていたそうです
若い女性? 周りを見渡すと 図書館の端からこちらを見ている女性が・・・

これはやばいと 警備員の人に 『後で取りに来ます』と伝え走って家に向かいました
体力には自信があった時です (栄養不良にはよくなりましたが・・・) マラソン大会でも学年二番でしたので・・・
ですが どれだけペースをあげても その女性が追いかけてくるのです 怖くなりました
それから三十分くらいでしょうか? まだ追いかけてきます
そんな時です 自転車に乗ったおまわりさんが!
『助けてください!』 『女の人に追われているんです!』

指を差しながら おまわりさんに教えようと 振り返ると誰もいません
隠れる場所は何処にもありません
不思議でした 直線道路でしたので・・・
変な顔をしながら見ている警察官に 『おさがわせしました』と頭を下げ立ち去りました
後ろを時々振り返りながら歩いていると 目の前から修行僧みたいな人が・・・
すれ違う時に 『もう大丈夫だから』と言うのです
そこに立ち止まり お経を唱えだしました
『早く帰りなさい』
その声を聞いて 振り返ると 修行僧の前に あの若い女性が立っていました
『竜神さまの行為を無駄にするな!』 『貴方は早く帰りなさい!』 荒く言われて驚きました
走って帰りました 相変わらず母屋には鍵をかけられていました
それから 四時間くらいでしょうか 鍵を開けられるまで布団をかぶって震えていました
それから その若い女性を見る事はありませんでしたが あの写真はかなり危なかったと思います
貴方も図書館でそんな経験ありませんか?
本の中に挟まった手紙と 写真には気を付けてください
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