【これは特定の人種に対する攻撃の意図はありません】
ボランティアに参加して浮浪者と
呼ばれる人達の更生に取り組んだ時の事です
浮浪者と呼ばれる人の中で
持病がある人がいました

周りの説得にも頑なに支援を拒否し
生活保護の対象にも
関わらず拒否し続けました
市の職員達は
ただの頑固者だと呆れていましたが・・・
彼には彼なりに
人には言えない秘密があったのです
『喋ると殺されるから・・・』
何か深い訳がありそうです
なかなか話しをしようとしません
浮浪者の人達が集まった時に
『●●さんを病院に入院させたい』
『どうにかならないか』と打ち明けてみました
すると
彼らから驚く事を聞かされました
『俺らはこの世に存在しないから・・・』
『戸籍が無い』と言うのです

どんな人にも
時間が経っても戸籍は存在します
借金問題だと思っていました
ですが真相は
もっと闇が深いものだったのです
本当に
彼らの戸籍はありませんでした
というより
彼らの戸籍を辿っていくと
他の“誰か”が戸籍を使っていたのです
県や市に情報提供しても
『あの人達の言葉を信用するの?』
『嘘だと思うよ』と言い放ち
笑っていました
これが県や市の職員でしょうか?
気味悪く感じました
彼らに後から
危害が及ばない様に
慎重に調べるというを前提に・・・
ただ真相が知りたいと申し出て
KKKで集めたお金を
5万円ほど
情報料として渡しました
詳しく聞くと
●●系外国人風の怖い人
マフィアらしき人に
戸籍を5万で売ったらしいのです
4人ほど
戸籍を売った人達に接触し
情報を得ました
彼らの戸籍
住んでいた住所
氏名や生年月日
全て聞き取りました
まず一人目から
驚きました

他人になりすまして
家庭を持っていたのです
調べていくと
元の人は学んでいないはずの
●●語を喋る事が分かりました
4人共どうやら
日本人ではない感じでした
家庭を持っている2家族は
奥さんも向こうの人でした
しかも県の職員なのです
慌てました

向こうに気づかれたのか
なぜかこの時期から
浮浪者狩りが流行りだしました
少年達の犯行で
動機は『面白いから』だったそうですが
これも後ろで操っていたのは
マフィアらしき人物でした
4人の内
2人は襲撃に遭い死亡
残りの2人は凍死だったとか
この凍死も怪しいもので
真冬に水浴び等
有り得ません
そもそも浮浪者の人達は
真冬の水浴びの危険性を知っています

そして不思議な事に
あの4人共・・・
あの家族連れも
すぐに外国に引っ越していきました
私が相談した県や市の職員も
外国に引っ越していきました
唯一情報提供し
残った警察官を調べていくと
やはり・・・
と思える事が
彼はあの国から
帰化した人だったのです
貴方の周りにもありませんか?
隣の人は
なりすましの人かもしれません
※画像はフリー写真素材【写真AC】
【イラストAC】より イメージ画像として使用しています


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